D2楽天版 楽天受注メールデータベース化ソフト バージョン0.6.5を公開しました。

D2の楽天受注メール専用ソフト「D2楽天版 楽天受注メールデータベース化ソフト」バージョン0.6.5を公開しました。

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■変更点

  • バージョン0.6.4で「Windows XPで注文メールを受信しない」不具合が発生しました。
    この問題を修正しています。

    2013年12月1日まで無料でご利用いただけます。

大変ご迷惑をおかけしました。<(_ _)>

■「D2楽天版 楽天受注メールデータベース化ソフト」とは

D2楽天版 楽天受注メールデータベース化ソフト」は、楽天の受注メールを簡単にCSVファイルに変換するソフトです。

楽天から届く注文メールを簡単にCSVファイルに変換できます。
Excelで受注を管理することができるようになります。

ぜひお試しください。

「nextCSV CSVファイル編集ソフト」バージョン2.4.5を公開しました。

nextCSV CSVファイル編集ソフト」バージョン2.4.5を公開しました。
nextCSVは、他のソフトに受け渡せるようにCSVファイルを自動変換しますソフトです。

nextCSV バージョン 2.4.5では、CSVファイルを保存するときにセルの値をダブルクオーテーションでくくる方法を選択できるようにしました。

メニューの「設定」→「プロジェクト設定」で設定できます。

001

002

  • 標準

    Excelと同じ方式で、ダブルクオーテーションでくくります。

  • すべてのセルをダブルクォーテーションでくくる

    すべてのセルをダブルクォーテーションでくくります。

  • 空欄のセル以外はダブルクォーテーションでくくる

    空欄のセル以外はダブルクォーテーションでくくります。

  • ダブルクォーテーションでくくらない

    すべてのセルをダブルクォーテーションでくくりません。

是非、お試しください。

楽天市場検索順位データベース バージョン0.0.2を公開しました。

楽天市場検索順位データベース バージョン0.0.2を公開しました。

バージョン0.0.1に必要なファイルが含まれていないため、データベースに接続できない問題がありました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。<(_ _)>

楽天市場検索順位データベースは、楽天市場から指定したキーワードで検索した結果を取得するソフトです。

メイン画面

取得した結果はデータベースに保存され、後から取り出すことができます。
過去との検索結果と比較して、SEOの成果を確認したりすることができます。

使い方は簡単です。
検索キーワードと検索ジャンルを登録して、「検索」ボタンを押すだけ。

検索条件登録画面

検索結果

検索結果はCSVファイルに出力できるので、Excelで開いて活用してください。

まだ非力なソフトウェアですが、これから育てていきたいと考えています。 皆様のご意見やご感想・ご要望をお待ちしています。

追記

楽天市場検索順位データベースR-Timerに統合しました。
R-Timerをご利用ください。

楽天市場検索順位データベース バージョン0.0.1を公開しました。

楽天市場検索順位データベース バージョン0.0.1を公開しました。

楽天市場検索順位データベースは、楽天市場から指定したキーワードで検索した結果を取得するソフトです。

メイン画面

取得した結果はデータベースに保存され、後から取り出すことができます。
過去との検索結果と比較して、SEOの成果を確認したりすることができます。

使い方は簡単です。
検索キーワードと検索ジャンルを登録して、「検索」ボタンを押すだけ。

検索条件登録画面

検索結果

検索結果はCSVファイルに出力できるので、Excelで開いて活用してください。

皆様のご意見やご感想・ご要望をお待ちしています。

「NiceRanking 楽天ランキング受賞データ活用ソフト」バージョン 1.1.0を公開しました。

NiceRanking 楽天ランキング受賞データ活用ソフト」バージョン 1.1.0を公開しました。

■変更点

  • 店舗設定画面に「上部HTMLファイル名」欄と「下部HTMLファイル名」を追加し、HTMLファイルから出力用HTMLを取得できるようにしました。

    他のソフトウェアとの連携を容易にするため、出力するHTMLファイルの上部と下部のHTMLをファイルから読み込む機能を追加しました。

    ファイルの指定がない、または指定したファイルが存在しない場合は、従来通り、設定されているHTMLを使用します。
    設定を変更しなければ、従来と同じ動作になります。

    今回のバージョンアップでは、データベースに変更があります。
    バージョンアップ後、最初の起動時にデータベースをバージョンアップします。

NiceRankingとは

NiceRankingは楽天のホームページからランキング情報を取得し、ランキング受賞ページを自動的に作成したり、ランキングページの画面をキャプチャしたりすることができるソフトです。

楽天のお店でよく見かける次のようなランキング受賞ページを作成できます。

ランキングページの画面キャプチャを自動で作成できます。 画面キャプチャの取り忘れもなくなります。

「nextCSV CSVファイル編集ソフト」バージョン2.4.4を公開しました。

nextCSV CSVファイル編集ソフト」バージョン2.4.4を公開しました。
nextCSVは、他のソフトに受け渡せるようにCSVファイルを自動変換しますソフトです。

nextCSV バージョン 2.4.4では、次の変更を行いました。

  • 並び替え条件画面を改善しました。

  • 抽出プレビュー画面のファイル保存機能に「マッチした結果を保存」と「マッチしなかった結果を保存」する機能を追加しました。
    026_002

より使いやすくなりました。
是非、お試しください。

D2 メール自動データベース変換ソフト バージョン2.8.6(ベータ版)を公開しました。

D2 メール自動データベース変換ソフト」の新しいバージョンを公開しましたので、お知らせします。

D2 メール自動データベース変換ソフト」は、メールを解析してCSVファイルに変換するソフトです。

■D2 メール自動データベース変換ソフト バージョン 2.8.6(ベータ版)
http://www.yamamototakashi.com/soft/d2/

D2 バージョン 2.8.6(ベータ版)を公開しました。
(ドキュメントが古いままのため、ベータ版としています。)
今回のバージョンアップでは、次の修正を行いました。

  • 自動実行バッチファイル作成画面に「D2を最小化して実行する」チェックボックスを追加しました。
    チェックすると自動実行バッチファイルのコマンドラインに引数「/minimize」が付与されます。

    d2_286_1

    d2_286_2

  • 自動実行バッチファイルのコマンドラインに引数「/minimize」をつけると、フォームを表示することなく変換処理を実行するようにしました。

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NiceReview バージョン3.1.0を公開しました。

NiceReview 楽天レビューデータ活用ソフト

NiceReview バージョン3.1.0を公開しました。

変更点

商品レビューに商品名と商品URLを取得するようにしました。

NiceReview310_1

ご要望をお知らせいただき、ありがとうございました。

NiceReviewバージョン1・バージョン2をお使いの方へ

NiceReviewバージョン1・バージョン2のライセンスキーをお持ちの方は、NiceReviewバージョン3の百年電池を無料でお送りいたします。

「customer@yamamototakashi.com」宛に次のメールアドレスに「ユーザー名」「ライセンスキー」をお知らせください。

NiceReview 楽天レビューデータ活用ソフト」とは

NiceReview 楽天レビューデータ活用ソフト」は、楽天の「お買い物レビュー」のページからレビューを取得して、CSVファイルやHTMLファイルを作成するソフトです。

レビューだけを抽出して、ホームページに掲載することもできます。(評価による絞り込みも可能です)

ショップの対応の良さ、商品の魅力をよりお客様に知っていただくことができます。

楽天に出店されている方、ぜひお試しください。

D2楽天版 楽天受注メールデータベース化ソフト バージョン0.5.9(ベータ版)を公開しました。

D2の楽天受注メール専用ソフト「D2楽天版 楽天受注メールデータベース化ソフト」バージョン0.5.9(ベータ版)を公開しました。

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■変更点

  • 使用期間を延長しました。

    2013年6月1日まで無料でご利用いただけます。

■「D2楽天版 楽天受注メールデータベース化ソフト」とは

D2楽天版 楽天受注メールデータベース化ソフト」は、楽天の受注メールを簡単にCSVファイルに変換するソフトです。

楽天から届く注文メールを簡単にCSVファイルに変換できます。
Excelで受注を管理することができるようになります。

ぜひお試しください。

D2のメール受信設定画面のメールの保存場所とバックアップ場所について

メール受信設定画面には受信したメールを保存する場所として「メールの保存場所」と「バックアップ場所」の2つの設定があります。

「メールの場所」は必須ですが、「バックアップ場所」は必須ではありません。

01

なぜ2つの設定があるのかを説明します。

メール受信設定画面の「メールの保存場所」で指定したフォルダーがメイン画面の「メールの場所」になり、CSVファイルの変換に使用されます。

02

メールサーバーからメールを受信すると「メールの保存場所」にメールがたまっていきます。

D2は「メールの保存場所」にあるメールをすべて変換します。
そうすると同じメールを何度もCSVファイルに変換することになります。

03
(メールを1通ずつ3回受信したとき、1回目に受信したメールは3回CSVファイルに変換されます)

この問題を回避するために、変換したメールを削除する機能を用意しています。

04

メールサーバーから受信したメールをCSVファイルに変換したら、変換し終わったメールをゴミ箱に移動したり削除することができます。

そうすることで、同じメールを何度も変換することがなくなります。

05

受信したemlファイルを削除することに不都合がある場合は、「バックアップ場所」に受信したメールをバックアップすることができます。

「バックアップ場所」のメールは変換の対象にはなりませんので、メールをためても問題ありません。

06

メールの受信設定で「受信したメールをメールサーバーから削除する」にチェックをしなければ、メールはメールサーバーに残ります。

07

通常は「バックアップ場所」を指定して、メールをバックアップする必要性はないと思います。

「バックアップ場所」の利用方法としては、たとえば受信したメールを扱う他のソフトを使用しているときなどに「バックアップフォルダー」を活用できます。