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D2 メール自動データベース変換ソフト

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最新版はこちらのページからダウンロードできます。

• バージョン 3.0.0(2014年11月30日公開)
  • ソフト電池を搭載しました。

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サンプルプロジェクト

D2のプロジェクトのサンプルを公開しています。
サンプルプロジェクトのページでダウンロードできます。

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動作環境

動作可能OS

• Windows 7
• Windows 8
• Windows 10

必要なソフト

• Outlook(Outlookのメールを変換する場合)

.Net FrameworkやJava、VisualBasicランタイムなどは一切不要です。
インストールプログラムからインストールするだけで使用できます。
一切、手間はかかりません。

開発履歴

2014年11月30日

• バージョン 3.0.0
  • ソフト電池を搭載しました。

2014年11月24日

• バージョン 2.9.1
  • 登録ユーザー情報を削除できるようにしました。 メニューの「ヘルプ」→「登録ユーザー情報の削除」を選択すると、登録されているユーザー情報を削除できます。

2014年11月17日

• バージョン 2.9.0
  • 開発環境をC++Builder XE7に変更しました。
  • 自動実行バッチファイル作成画面に「D2を最小化して実行する」チェックボックスを追加しました。チェックすると自動実行バッチファイルのコマンドラインに引数「/minimize」が付与されます。
  • 自動実行バッチファイルのコマンドラインに引数「/minimize」をつけると、フォームを表示することなく変換処理を実行するようにしました。
  • 文字コードがUTF-8のメール中の「〜」の文字がCSVファイルに保存したときに文字化けする問題を修正しました。
  • メールのヘッダーで処理を行うメールを絞り込む機能を追加しました。 「読込条件」タブの「ヘッダー指定」で処理を行うメールのヘッダーを指定します。
  • メールアドレスの抽出処理を修正しました。
  • HTMLメールの本文をHTMLパートから取得する機能を追加しました。

2013年12月27日

• バージョン 2.8.11(ベータ版)
  • HTMLメールの本文をHTMLパートから取得する機能を追加しました。

2013年12月19日

• バージョン 2.8.10(ベータ版)
  • メールアドレスの抽出処理を修正しました。

2013年11月12日

• バージョン 2.8.9(ベータ版)
  • メールのヘッダーで処理を行うメールを絞り込む機能を追加しました。
    「読込条件」タブの「ヘッダー指定」で処理を行うメールのヘッダーを指定します。

2013年6月19日

• バージョン 2.8.8(ベータ版)
  • バージョン2.8.7で混入したメール受信処理の不具合を修正しました。

2013年6月9日

• バージョン 2.8.7(ベータ版)
  • 文字コードがUTF-8のメール中の「〜」の文字がCSVファイルに保存したときに文字化けする問題を修正しました。

2013年6月9日

• バージョン 2.8.7(ベータ版)
  • 文字コードがUTF-8のメール中の「〜」の文字がCSVファイルに保存したときに文字化けする問題を修正しました。

2013年4月27日

• バージョン 2.8.6(ベータ版)
  • 自動実行バッチファイル作成画面に「D2を最小化して実行する」チェックボックスを追加しました。チェックすると自動実行バッチファイルのコマンドラインに引数「/minimize」が付与されます。
  • 自動実行バッチファイルのコマンドラインに引数「/minimize」をつけると、フォームを表示することなく変換処理を実行するようにしました。

2012年12月6日

• バージョン 2.8.5
  • Outlookのメールを変換できない問題を修正しました。

2012年11月23日

• バージョン 2.8.4
  • 関連づけの処理を修正しました。

2012年9月5日

• バージョン 2.8.2
  • Outlookのメールから変換する時に、メールを一意に識別する文字列を取得できるようにしました。
    パラメータ文字「Entory-ID」、場所「ヘッダ」のパラメータを作成することで取得できます。
  • プロジェクト設定の「変換結果画面の列幅を保存する」が正しく動作していない不具合を修正しました。
  • 行番号の列を作成できるようにしました。
  • メールの解析処理を修正しました。

2012年4月12日

• バージョン 2.8.0
  • メール受信中にエラーが3回発生した時、受信処理を継続するかどうかを選択できるようにしました。
  • 終了処理に「Outlookを終了する」を追加しました。
    Outlookのメールを変換した後に、Outlookを終了したい場合にご利用ください。
  • CSVファイルを保存した時にハイフンが文字化けする問題を修正しました。

2012年02月21日

• バージョン 2.7.6
  • インストールプログラムを修正しました。プログラムの変更はありません。

2011年11月5日

• バージョン 2.7.6
  • 読み込み条件に「前回の続き」を追加しました。 最も新しいメールの送信日時を記録し、次に変換する時には記録してある送信日時よりも新しいメールのみ変換します。
    この条件を使用する時は、プロジェクトファイルを自動的に更新します。
  • 自動実行処理バッチファイルから起動した時に、既に実行している自動実行処理があれば、終了するまで待機するようにしました。
  • メイン画面の終了処理のソート条件の指定方法を変更しました。
  • CSVファイルに保存するデータ量が大きい時、メモリー不足のエラーが発生する問題を改善しました。

2011年9月29日

• バージョン 2.7.5
  • ライセンスの認証・登録処理の不具合を修正しました。

2011年9月28日

• バージョン 2.7.4
  • Outlookのメールを変換する時に「[ERROR]RPC サーバーを利用できません。」のエラーが発生する問題を修正しました。
  • DEXファイルから変換する時、Outlook Expressの送信日時と受信日時を取得できるようにしました。
    パラメータの設定で、場所「ヘッダ」を指定し、送信日時はパラメータ文字「X-OE-SEND:」を、受信日時はパラメータ文字「X-OE-RECEIVED:」を指定します。
  • CSVファイルにフィールド名を出力しないようにする機能を追加しました。
    メニューの「設定」→「プロジェクトの設定」→「CSVファイル」タブ→「CSVファイルのフィールド名」で設定できます。

2011年8月10日

• バージョン 2.7.1
  • uuencode形式の添付ファイルを正しく扱えるように修正しました。
  • 日付(Date)順にソートできない不具合を修正しました。
    日付(Date)の書式を年4桁月2桁日2桁に変更しています。

2011年7月1日

• バージョン 2.7.0
  • 不正な改行コードの処理を修正しました。
  • 巨大なMBOXファイルを開いた時にエラーが発生することがある問題に対処してみました。

2011年5月17日

• バージョン 2.6.9
  • プロジェクトファイルにパラメータの設定だけ保存する機能を追加しました。
    メニューの「ファイル」-「パラメータを保存」で、保存できます。
    パラメータの設定の受け渡しが簡単にできます。

2011年5月2日

• バージョン 2.6.8
  • メール受信設定画面に謝った画面が表示されていた問題を修正しました。
  • 自動実行バッチファイルに記述されるファイル名を、短いファイル名から長いファイル名に変更しました。

2011年4月12日

• バージョン 2.6.7
  • 添付ファイル付きメールの解析処理を改善しました。

2011年4月12日

• バージョン 2.6.6
  • プロジェクトファイルの読み込み処理を修正しました。

2011年4月11日

• バージョン 2.6.5
  • 添付ファイル付きメールの解析処理を改善しました。
  • プロジェクトファイルの読み込み処理を修正しました。

2010年12月31日

• バージョン 2.6.4
  • Outlookのフォルダー参照画面を修正しました。
  • Outlookが終了しないように変更しました。
  • マルチパートメールの時にNKF32.DLLが利用されない不具合を修正しました。
  • メールを受信するときのプロトコルログを表示する機能を追加しました。

2010年11月30日

• バージョン 2.6.2
  • 添付ファイルのファイル名が文字化けすることがある問題を修正しました。
  • 添付ファイルを指定したフォルダーに保存する機能を追加しました。
    読み込み条件にかかわらず、すべてのメールの添付ファイルを保存します。
    ファイル名は、メールに添付されているファイル名をそのまま使用します。
    同名のファイルが存在する場合、ファイル名の末尾に連番をを付与します。

2010年10月20日

• バージョン 2.6.1
  • 「メールからパラメータ登録画面」でパラメータ文字に改行コードが含まれてしまう問題を修正しました。
  • 「パラメータ入力画面」でパラメータ文字に改行コードを登録できないように修正しました。

2010年10月1日

• バージョン 2.6.0
  • メールの受信機能を追加しました。
  • パラメータの出力順序設定画面の画面のちらつきを修正しました。
  • 自動実行処理中にキャンセルボタンが押されたとき、アプリケーションを終了しないようにしました。
  • 自動実行バッチファイルを作成するとき、現在開いているプロジェクトファイルを初期値とするようにしました。
  • ヘルプファイルを加筆しました。
  • 試用期間が終了したときの制限を変更しました。
    以前のバージョンでは10件まで変換できたところを変換できる件数は無制限にして、ファイルへの保存を禁止するようにしました。

2010年8月28日

• バージョン 2.5.9
  • メール中に不正な文字があるときの動作を修正し、できるだけデータを取得できるように変更しました。
  • multipart/reportのメールの処理方法を修正し、先頭のパートを本文として取得するようにしました。

2010年8月11日

• バージョン 2.5.8
  • 起動速度を改善しました。起動時間が短くなりました。

2010年7月3日

• バージョン 2.5.7
  • マルチパートのメールにおいて、text/plainのパートがなく、text/htmlのパートがあるとき、text/htmlのパートの本文をメールの本文として扱うようにしました。

2010年6月1日

• バージョン 2.5.6
  • 「メールからパラメータ登録画面」でパラメータを下に移動したときにエラーになる不具合を修正しました。
  • 「プロジェクト設定画面」を表示したときエラーになる不具合を修正しました。

2010年5月25日

• バージョン 2.5.5
  • Outlookのフォルダー参照画面で、メールフォルダー以外のフォルダーを表示しないようにしました。

2010年4月20日

• バージョン 2.5.4
  • 行数を「一行」、変換開始行を「■行目から」と指定したとき、指定した行が存在しないときにエラーが発生する問題を修正しました。

2010年4月18日

• バージョン 2.5.3
  • 自動実行処理で変換結果をCSVファイルするときにエラーが発生した場合に、エラー時送信メールを送信していなかった問題を修正しました。
  • CSVファイルの保存に失敗したときのエラー処理を改善しました。

2010年4月12日

• バージョン 2.5.2
  • 「パラメータ画面」に終了文字の正規表現をチェックする機能を追加しました。 終了文字の正規表現をチェックする機能がないため、変換時にエラーになっていました。
  • 「パラメータ画面」のエラーチェックでエラーが発生することがある問題を修正しました。
  • 「メイン画面」の「メールからパラメータを登録」で、パラメータが一つも登録されていないときに、間違ったエラーメッセージを表示していた問題を修正しました。
  • 終了時にエラーが発生する問題を修正しました。

2010年4月10日

• バージョン 2.5.1
  • 「プロジェクトの設定画面」のエラー時送信メールのテスト送信機能の送信結果をわかりやすくしました。

2010年4月5日

• バージョン 2.5.0
  • 変換エラーが発生したときにメールを送信する機能を実装しました。
  • エラー時送信メールのテスト送信機能を実装しました。
  • 開発環境をC++Builder2010に変更しました。
  • サイズの大きなファイルを読み込むときのメモリー消費量を改善しました。
  • EMLファイルとMBOXファイルをより正確に読み込むように改善しました。

2010年3月29日

• バージョン 2.4.4.2 ベータ版
  • サイズの大きなファイルを読み込むときのメモリー消費量を改善しました。

2010年3月26日

• バージョン 2.4.4.1 ベータ版
  • エラー時送信メールのテスト送信機能を実装しました。
  • 開発環境をC++Builder2010に変更しました。

2010年3月25日

• バージョン 2.4.4 ベータ版
  • 変換エラーが発生したときにメールを送信する機能を実装しました。

2010年3月10日

• バージョン 2.4.3
  • 文字コードの変換処理を変更しました。
    charsetが指定されていないとき、メールの内容から文字コードを推測するようにしました。
  • マルチパートメールの解析処理を修正しました。

2010年2月2日

• バージョン 2.4.2
  • 使用できる列数をExcel2007にあわせて、702列から16384列に変更しました。
  • パラメータに日本語以外の文字を使用した場合に、プロジェクトファイルの内容が文字化けする問題を修正しました。

2010年1月26日

• バージョン 2.4.1
  • プログラムはバージョン 2.4.0 ベータ5と同じです。

2010年1月20日

• バージョン 2.4.0 ベータ5
  • パラメータの編集の「元に戻す」「やり直す」機能を実装しました。

2010年1月5日

• バージョン 2.4.0ベータ4
  • 日本語以外のメールを変換できるようにしました。

2010年1月3日

• バージョン 2.4.0ベータ3
  • ソフトウェアを終了するときの変更確認処理を修正しました。

2009年12月31日

• バージョン 2.4.0ベータ2
  • ソフトウェアを終了するとき、パラメータが変更されていれば保存の確認をするようにしました。
  • メイン画面でパラメータの複製を作成できるようにしました。
  • パラメータの出力順序設定画面でパラメータの複製を登録する機能を廃止しました。
  • プロジェクト設定画面で保存するCSVファイルと同名のファイルが存在するときの動作を設定できるようにしました。
  • 保存するCSVファイルの文字コードを選択できるようにしました。
  • DBXファイルの解析処理を改善しました。

2009年11月14日

• バージョン 2.3.4
  • Outlook2002以前のバージョンでも送信者のメールアドレスを取得できるように修正しました。

2009年11月12日

• バージョン 2.3.4a(ベータ版)
  • Outlook2002以前のバージョンでも送信者のメールアドレスを取得できるように修正しました。

2009年11月9日

バージョン 2.3.3

• Outlookにおける「送信者のメールアドレスを取得できない」というエラー対策を修正しました。

2009年11月7日

バージョン 2.3.2

• Outlook2002以前のバージョンで、「送信者のメールアドレスを取得できない」というエラーが発生する問題を修正しました。
  Outlook2002以前のバージョンでは、送信者のメールアドレスは取得できません。
  詳しくはヘルプの「Outlookの制限」をご覧下さい。

2009年10月25日

バージョン 2.3.1

• 終了処理に「CSVを並び替える」機能を追加しました。

2009年10月3日

バージョン 2.3.0を公開しました。

• 変換結果の文字数を制限する機能を実装しました。
  パラメータ入力画面の高度タブにある「文字数指定」で最大文字数を設定できます。
• パラメータ文字の検索範囲を限定する機能を実装しました。
  パラメータ入力画面の「パラメータ文字の検索終了文字」で指定できます。
  メール本文中の「パラメータ文字の検索終了文字」以降の部分は、パラメータ文字の検索は行いません。
• パラメータの複製機能を実装しました。
  パラメータの出力順序設定画面でパラメータの複製を登録することができます。

2009年9月19日

バージョン 2.2.9を公開しました。

• Outlookのメールの読み込みを修正しました。
  • 「From:」「To:」「CC:」「BCC:」で送信者の表示名を取得していたところを、メールアドレスも取得するようにしました。
  • ヘッダに「X-ReceivedTime:」でメールの受信日を取得するようにしました。

2009年8月20日

バージョン 2.2.8を公開しました。

• マルチパートのメールの処理を修正しました。
• Unix mbox形式のメールが読み込めない不具合を修正しました。

2009年8月14日

バージョン 2.2.7を公開しました。

• Windows Vista / Windows 7における関連づけの処理を修正しました。

2009年8月3日

バージョン 2.2.6を公開しました。

• Thunderbirdのメールを変換したとき、Thunderbirdのメールフォルダには存在しないメールまで変換してしまう問題を修正しました。

2009年7月26日

バージョン 2.2.5を公開しました。

• ファイルサイズの大きいUnix mbox形式のファイルを開いたときにエラーが発生する問題を修正しました。
• Outlookが起動できないときに「Outlookのフォルダ選択」画面が表示される問題を修正しました。

2009年7月4日

バージョン 2.2.4を公開しました。

• 実行プログラムはバージョン 2.2.3a(ベータ版)と同じです。

2009年6月16日

バージョン 2.2.3a(ベータ版)を公開しました。

• パラメータ入力画面の高度タブに「パラメータ文字も値に含める」を追加しました。

2009年6月14日

バージョン 2.2.2(正式版)を公開しました。

• 実行プログラムはバージョン 2.2.2a(ベータ版)と同じです。

2009年6月13日

バージョン 2.2.2a(ベータ版)を公開しました。

• メールのヘッダ文字列がエンコードされていないときに文字化けが発生する問題を修正しました。

2009年5月23日

バージョン 2.2.1(正規版)を公開しました。

• 「メールからパラメータ登録画面」を修正しました。
• 「パラメータの出力順序設定画面」の画面サイズを可変に変更しました。

2009年5月10日

バージョン 2.2.0(正規版)を公開しました。

• 開発環境をC++Builder2009に変更しました。
• 動作環境から、Windows 98とWindows Meを外しました。
• 使用期限の7日前から、使用期限が近づいていることを知らせるメッセージを表示するようにしました。 突然、使用期限が終了して慌ててライセンスを登録されるケースが多く、大変ご迷惑をおかけしました。 余裕を持って、ライセンス登録をしていただけるようになったと思います。
• Outlookのフォルダを参照したときに、不要な選択ダイアログが表示される問題を修正しました。
• パラメータの変換開始行を何行目から変換するか指定できるように変更しました。
• ユニコード形式のテキストファイルに対応しました。
• ヘルプファイルを修正しました。
• D2Timerのアイコン・メッセージ・ヘルプを修正しました。

2009年5月6日

バージョン 2.0.9.5(ベータ版)を公開しました。

• ユニコード形式のテキストファイルに対応しました。
• ヘルプファイルを修正しました。
• 処理方法から「Eudoraのmbxファイルから」「Shuriken/Shuriken Pro形式のファイルから」を削除しました。

2009年4月3日

バージョン 2.0.9.4(ベータ版)を公開しました。

• パラメータの変換開始行を何行目から変換するか指定できるように変更しました。

2009年3月28日

バージョン 2.0.9.3(ベータ版)を公開しました。

• Outlookのフォルダを参照したときに、不要な選択ダイアログが表示される問題を修正しました。

2009年3月24日

バージョン 2.0.9.2(ベータ版)を公開しました。

• メールの解析処理を修正しました。

2009年3月16日

バージョン 2.0.9.1(ベータ版)を公開しました。

• dbxファイルの解析を修正して高速化しました。

2009年2月14日

バージョン 2.0.9(ベータ版)を公開しました。

• 開発環境をC++Builder2009に変更しました。
• 動作環境から、Windows 98とWindows Meを外しました。
• 使用期限の7日前から、使用期限が近づいていることを知らせるメッセージを表示するようにしました。 突然、使用期限が終了して慌ててライセンスを登録されるケースが多く、大変ご迷惑をおかけしました。 余裕を持って、ライセンス登録をしていただけるようになったと思います。

2008年11月6日

バージョン 2.0.8(正式版)を公開しました。

• マルチパートのメールの処理を修正しました。

2008年10月14日

バージョン 2.0.6(正式版)を公開しました。

• 添付ファイルのファイル名を取得する機能を追加しました。
• Base64とQuoted-Printableのデコード処理を修正しました。
• マルチパートのメールの処理を修正しました。

2008年9月27日

バージョン 2.0.4(正式版)を公開しました。

• ユーザー登録の不具合を修正しました。

2008年6月22日

バージョン 2.0.3(正式版)を公開しました。

• NKF32.DLLを使用するかどうかを設定できるようにしました。

2007年11月5日

バージョン 2.0.2(正式版)を公開しました。

• CSVファイルのセル内の改行コードを設定できるようにしました。

2007年10月25日

バージョン 2.0.1(正式版)を公開しました。

• パラメータ入力画面で「複数行」を選択すると「前のパラメータと同じ行から取得する」がチェックされる問題を修正しました。

2007年10月21日

バージョン 2.0.0(正式版)を公開しました。

• 名称をD2に変更しました。
• 登録できるパラメータの数を256個から702個(A.B...ZY.ZZ)に増やしました。
• マルチディスプレイの環境で、ウィンドウサイズを復元する処理を修正しました。
• 変換した値に左側にあるスペースを無条件に削除していたのを修正しました。
• すべてのメールアドレスを取得する機能を追加しました。
• 「メールの処理方法」に「Thunderbirdのメールから」を追加しました。 参照ボタンを押したときの「ファイルを開く」ダイアログのフォルダを、できるだけメールファイルの近くにしました。
• パラメータ入力画面の「前のパラメータと同じ行から取得する」に、パラメータにヒットする文字が複数ある時の選択肢を追加しました。

2007年8月1日

バージョン1.8.0(正式版)を公開しました。

• Unix mbox形式のファイルを選択したとき、圧縮ファイル(lzh、zip、cab、tar)を直接読み込めるようにしました。
  展開したファイルの先頭5バイトを読み込み「From 」から始まっているファイルをUnix mbox形式のファイルと見なします。
  圧縮ファイルを展開するには、圧縮ファイルに対応するDLLが必要になります。

• 行数が「複数行」のときの「終了文字」の処理を変更しました。
  変更前は、行頭の文字と終了文字が一致したときに終了します。
  複数行の途中に終了文字があったとしても、終了しませんでした。

  変更後は、行の途中に終了文字が見つかった時点で終了します。
  行中に終了文字が複数ある場合は、行中の最後の終了文字で終了します。
  ただし、「最初の終了文字にヒットする」がチェックされている場合は、最初の終了文字で終了します。

• パラメータ入力画面の終了文字タブに「行頭の文字にヒットする」の選択肢を追加しました。
  従来のバージョンと互換性を維持するために導入しました。
  チェックすると、終了文字は共闘の文字にのみヒットします。(従来と同じ動作)
  チェックしない場合は、文中の終了文字にもヒットします。

2007年4月19日

バージョン1.7.2を更新しました。

• 振込先の銀行口座を変更しました。

2006年11月28日

バージョン1.7.2を公開しました。

• 繰り返し機能を実装しました。
• マルチパートメッセージのquoted-printableの処理を修正しました。

2006年8月2日

バージョン1.7.0を公開しました。

• 添付ファイルのあるメールの処理を修正しました。

2006年7月16日

バージョン1.6.9を公開しました。

• ヘルプを表示できない問題を修正しました。

2006年6月28日

バージョン1.6.8を公開しました。

• 開発環境をBorland C++ Builder 6から Borland Developer Studio 2006に変更しました。
  処理速度が速くなっているかもしれません。
  開発環境の変更により、タスクトレイ関連の処理を変更しました。
• DoteConvのタスクトレイに表示するアイコンを変更しました。
• DoteConvTimerのメイン画面で、項目一覧を右クリックしたときにポップアップメニューを表示するようにしました。
• 「前のパラメータと同じ行から取得する」の項目が有効なときの動作を修正しました。

2006年6月3日

バージョン1.6.6を公開しました。

• パラメータ入力画面の高度タブに「前のパラメータの値を同じ行から取得する」の項目を追加しました。
• 終了文字の設定に「最初の終了文字にヒットする」の項目を追加しました。

2006年3月10日

バージョン1.6.3を公開しました。

• Windowsの設定で大きいフォントを使用していると、パラメータの出力順序設定画面のデザインが乱れる問題を修正しました。

2005年10月09日

バージョン1.6.2を公開しました。

• メールからパラメータを登録する機能を追加しました。

2005年09月05日

バージョン1.6.0を公開しました。

• DoteConvTimerを同封しました。
• DoteConvのヘッダのデコード処理を改善しました。
• DoteConvTimerのヘッダのデコード処理を改善しました。

2005年07月14日

バージョン1.5.6を公開しました。

• 変換処理時のメモリ消費量を減らしました。
• 変換結果画面のデザインを変更しました。
• 変換結果画面で、変換結果を編集できないようにしました。
• 正規表現の処理に HMJRE.DLL を使用するようにしました。
• 試用期間が過ぎた場合、変換できるメールの数を最大10件までにしました。

2005年06月06日

バージョン1.5.4を公開しました。

• 最小化したときにタスクトレイに入れる機能を追加しました。
• 変換処理中は、タスクトレイのアイコンを変更するようにしました。
• 変換処理が終了した後に、変換したメールを移動または削除する機能を追加しました。
• 自動実行処理の時、変換処理中にエラーが発生したらウィンドウを閉じないようにしました。

2005年05月14日

バージョン1.5.2を公開しました。

• テキストファイルを変換するときに、ファイル名を「Subject」、ファイルの更新日時を「Date」で取得できるようにしました。

2005年05月07日

バージョン1.5.1を公開しました。

• メールの変換対象に日時の条件指定をできるようにしました。 条件を指定した場合、メールの日時が条件に該当するものだけを変換します。

2005年05月02日

バージョン1.5.0を公開しました。

• 開発環境をBorland C++ Builder 5からBorland C++ Builder 6に変更しました。

2004年06月08日

バージョン1.4.4.1を公開しました。

• 連絡先URLを http://www.gesource.jp/ に変更しました。

2004年06月07日

バージョン1.4.4を公開しました。

• Outlookのフォルダ選択画面で、一部のフォルダが選択できない問題を修正しました。
• Outlookのフォルダ選択画面で、メール用フォルダ以外のフォルダを選択できないようにしました。

2004年05月24日

バージョン1.4.2を公開しました。

• Outlookに対応しました。

2004年01月12日

バージョン1.4.0を公開しました。

• ユーザ登録の表示を修正しました。
• インストールプログラムを修正しました。

2003年10月29日

バージョン1.3.9を公開しました。

• ヘッダの From: や To: から名前を抽出する機能を追加しました。 To: 山本yamamoto@example.jp から「山本」を取り出すことができます。
• ヘッダのDate:(日付)の取得方法を zone を考慮するように修正しました。
• DBXファイルの解析を修正しました。少しだけ早くなったかもしれません。
• 文字コードの処理時にInternet Explorerの機能を使用するようにしました。 NKF32.DLLなしでも、半角カナを正しく変換できるようになりました。

2003年9月12日

バージョン1.3.8を公開しました。

• メールアドレスの抽出精度を向上させました。数字から始まるメールアドレスが抽出できない問題が修正されています。

2003年7月31日

バージョン1.3.7を公開しました。

• 本文からメールアドレスを抽出したときに、エラーが発生することがある問題を修正しました。

2003年6月6日

バージョン1.3.6を公開しました。

• quoted-printableのデコードの不具合を修正しました。
• 複数行のパラメータで、終了文字が無視される不具合を修正しました。
• パラメータの設定を保存すると、パラメータ文字の前後の空白が消えてしまう問題を修正しました。
• 変換できるファイルに「テキストファイル」を追加しました。
• 正規表現にjre32.dllを使用するようにしました。
• 本文からも、メールアドレスを抽出できるようにしました。

2003年2月9日

バージョン1.3.4を公開しました。

• 使用できる正規表現を変更しました。正規表現使用時のエラーが減少しました。
• パラメータの行数が一行の時に終了文字を使用することができるようにしました。

2002年11月6日

バージョン1.3.3を公開しました。

• 変換中にエラーが発生した場合、処理を終了するか、処理を続行するかを選択できるようにしました。
• 文字コードの処理を修正しました。

2002年10月7日

バージョン1.3.2を公開しました。

• メールの本文がないときヘッダを変換できない問題を修正しました。

2002年10月1日

バージョン1.3.1を公開しました。

• ヘッダの文字コードの処理を修正しました。

2002年8月28日

バージョン1.3.0を公開しました。

• パラメータが複数行の時、改行コードを削除し、変換結果を一行にするオプションを追加しました。
• 変換結果の各行の前後の空白を削除するオプションを追加しました。
• 変換結果を自動整形するオプションを追加しました。
• 全般設定の情報を保存するフォルダを、アプリケーションをインストールしたフォルダからApplication Dataフォルダに変更しました。
• パラメータ設定ファイルの保存形式を変更しました。
• パラメータ文字と同じ行から変換するか、次の行から変換するかを指定できるようにしました。
• 拡張子「DCV」のファイルに関連づけができるようにしました。
• 複数行のパラメータに終了文字を設定できるようにしました。
• メールのヘッダのFromやToで、メールアドレスを抽出できるようにしました。

2002年8月4日

バージョン1.2.4を公開しました。

• 画面のレイアウトが崩れる問題に対応しました。
• パラメータ文字が空白から始まる場合変換できない問題を修正しました。
• 変換結果画面のサイズと、変換結果リストの列幅の設定を保存できない問題を修正しました。
• パラメータに複数行のパラメータがあるときは、変換結果リストの行の高さを広くしました。

2002年5月14日

バージョン1.2.2を公開しました。

• 空列機能を追加しました。
• DBXファイルを変換するときにエラーが発生する問題を修正しました。
• Shuriken Pro2の動作確認を行いました。
• ヘルプを一部修正しました。

2002年5月2日

バージョン1.2.0を修正しました。

• ホームページのURLとメールアドレスを変更しました。

2002年4月20日

バージョン1.2.0を公開しました。

• パラメータリストの表示を修正しました。

2002年4月19日

バージョン1.1.9を公開しました。

• パラメータ文字よりも前に終了文字が見つかったときに変換を終了してしまう問題を修正しました。
• ヘッダのquoted-printableに対応しました。

2002年3月31日

バージョン1.1.8を公開しました。

• 文字コードの変換にInternetExplorerのコンポーネントを使用するようにしました。

2002年3月29日

バージョン1.1.7を公開しました。

• UTF-7に対応しました。
• 文字コードの変換にInternetExplorerのコンポーネントを使用するようにしました。 メールを変換するには、InternetExplorer4.0以上がインストールされている必要があります。
• パラメータ文字に正規表現が使用できるようにしました。
• バグ等の修正をしました。

2001年12月9日

バージョン1.1.4を公開しました。

• Eudoraで正しく変換できない問題を修正しました。

2001年12月3日

バージョン1.1.3を公開しました。

• NKF32.DLLがシステムにインストールされているときはNKF32.DLLを使用するようにしました。
• Excel等で開いたときDateヘッダを日付として認識するように、"年/月/日 時:分:秒"形式で取り込むようにしました。
• バグ等の修正をしました。

2001年11月22日

バージョン1.1.2を公開しました。

• quoted-printableに対応しました。
• バグ等の修正をしました。

2001年11月21日

バージョン1.1.1を公開しました。

• パラメータ入力画面で、ヘッダのパラメータをわかりやすくしました。
• バグ等の修正をしました。

2001年11月19日

バージョン1.1.0を公開しました。

• Shuriken Proの変換方法を変更しました。
• 出力するフィールド名を指定できるようにしました。
• 出力するフィールドの順番を指定できるようにしました。
• バグ等の修正をしました。

2001年11月12日

バージョン1.1.0ベータ版を公開しました。動作確認用です。

• JustsystemのShuriken Proの変換方法を変更しました。
• 出力するフィールド名を指定できるようにしました。
• 出力するフィールドの順番を指定できるようにしました。
• バグ等の修正をしました。
• ヘルプファイルは、2.3.についての記述はありません。

2001年11月08日

バージョン1.0.1を公開しました。

• Shuriken Proに対応しました。
• Netscape Messenger 4に対応しました。
• バグ等の修正をしました。

2001年11月01日

バージョン1.0 正式版を公開した。

• 自動処理機能を追加した。
• パラメータ項目が本文に無い場合、それ以降の項目が変換されない問題を修正した。

2001年10月25日

バージョン0.1.11を公開しました

• 設定で、前回終了時に開いていたパラメータファイルを起動時に開くようにした。
• 変換中にキャンセルできるようにした。

2001年10月18日

バージョン0.1.9を公開しました。

• Unix mbox形式のファイルを読み込めるようにした。
• ヘルプを大幅に書き直した。
• 細かい点を修正した。
• Unix mbox形式のファイルを読み込めるようにした。
• ヘルプを大幅に書き直した。
• 細かい点を修正した。

2001年10月10日

バージョン0.1.8を公開しました。

• 複数行パラメータの時、末尾のブランク行を削除するようにした。
• CSVファイルの保存条件(ファイル名/上書き保存or追加保存/バックアップファイル作成)を設定ファイルに保存するようにした。
• ヘッダのパラメータ文字は大文字と小文字を区別しないようにした。
• その他細かい点を修正した。

2001年10月7日

バージョン0.1.7を公開しました。

• メモリリークを修正した。
• その他細かい点を修正した。
• 使用期限を11月30日までに延期した。

2001年9月29日

バージョン0.1.6を公開しました。

• ヘッダの扱いを変更し、ヘッダの名前を認識するようにした。
• ヘッダのbase64のデータをデコードするようにした。
• マルチパートメッセージに対応し、テキストパートだけを処理するようにした。

2001年9月20日

バージョン0.1.5を公開しました。

• メインフォームに設定ファイルをドラッグアンドドロップすると、設定ファイルを読み込むようにした。
• メインフォームにフォルダをドラッグアンドドロップすると、メールの場所欄にドロップされたフォルダのパスを入れるようにした。
• メインフォームにdbxファイルをドロップすると、メールの場所欄にドロップされたdbxファイルのパスを入れるようにした。

2001年9月19日

バージョン0.1.4を公開しました。

• CSVファイルの保存時に同名のファイル名がある時、追加保存ができるようにした。
• パラメータに行数と場所のオプションを追加した。

2001年9月5日

バージョン0.1.3を公開しました。

• OutlookExpress5のdbxファイルを読み込めるようにした。
• 使用期限を10月31日までに延期した。

2001年8月24日

バージョン0.1.2を公開しました。

• アプリケーションのアイコン上に設定ファイルをドラッグ＆ドロップされとき、設定ファイルを開くようにした。
• 設定ファイルの保存方法に、上書き保存の機能を追加した。
• バグ修正

2001年8月23日

バージョン0.1.1を公開しました。

• 設定ファイルの履歴をメニューに表示するようにした。

2001年8月13日

バージョン0.1を公開しました。

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