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動作可能OS
- Windows 7
- Windows 8
- Windows 10
必要なソフト
なし
.Net FrameworkやJava、VisualBasicランタイムなどは一切不要です。
インストールプログラムからインストールするだけで使用できます。
一切、手間はかかりません。
開発履歴
2012年8月15日
2011年12月5日
- バージョン 0.2.5
- メールサーバーからメールが削除されない不具合を修正しました。
2011年11月25日
- バージョン 0.2.4
- メニューに「設定」→「詳細なメール受信ログを表示する」を追加しました。
チェックすると、受信速度が遅くなりますが、詳細なメール受信ログを表示します。これは従来と同じ動作です。
初期状態はチェックされていません。
2011年11月15日
- バージョン 0.2.3
- メールの受信処理を改善しました。
- OpenFolderのエラー処理を改善しました。
2011年8月7日
- バージョン 0.2.2
- プロジェクトファイルを読み込みときにエラーが発生する不具合を修正しました。
2011年4月21日
- バージョン 0.2.1
- 起動時に最小化した時、タスクトレイに入らない不具合を修正しました。
2011年4月13日
- バージョン 0.2.0
- メール受信処理でエラーが発生したとき、タイマー処理の時はダイアログを表示せず、
タイマー処理でないときはエラーダイアログを表示するようにしました。
2011年4月12日
- バージョン 0.1.9
- 添付ファイル付きのメールの解析処理を修正しました。
2011年4月9日
- バージョン 0.1.8
- 添付ファイル付きのメールの解析処理を修正しました。
2011年3月12日
- バージョン 0.1.6
- メール受信処理でエラーが発生したとき、タイマー処理の時はダイアログを表示せず、
タイマー処理でないときはエラーダイアログを表示するようにしました。
- 自動実行バッチファイル機能を追加しました。
2010年12月9日
- バージョン 0.1.5
- メール受信処理でエラーが発生しても、エラーダイアログを表示しないようにしました。
タイマー処理が中断してしまうことの内容にするための変更です。
- エラーログをまとめて表示するエラーログウィンドウを作成しました。
メニューの「ヘルプ」-「エラーログの表示」で表示できます。
2010年11月23日
- バージョン 0.1.4
- メールサーバーの設定で、メール受信履歴をクリアする機能を追加しました。
メール受信履歴をクリアすることで、一度受信したメールをもう一度受信することが出来ます。
振り分け設定の試行錯誤がしやすくなりました。
2010年9月5日
- バージョン 0.1.3
- 全般設定で「最小化したときタスクトレイに入れる」をチェックしている場合、起動時に最小化したときタスクトレイに入らない不具合を修正しました。
- メール受信後に実行するプログラムのカレントディレクトリを、mailOne.exeのあるフォルダーから実行するプログラムのあるフォルダーに変更しました。
- プロジェクトを新規作成、またはプロジェクトファイルを開いたとき、メール受信タブの内容をクリアされない不具合を修正しました。
2010年7月29日
- バージョン 0.1.2
- メール振り分け条件を更新するとAND条件が増える不具合を修正しました。
- 「すべてのメールサーバーのメールを受信する」で無効の設定のメールサーバーから受信しないようにしました。
- プロジェクト設定に「プロジェクトを開いた時、定期自動受信を有効にする」の設定を追加しました。
2010年5月1日
- バージョン 0.1.1
- メニューの「ファイル」に「開き直す」を追加しました。
- 2つのソフトウェア「OpenFolder」と「RemoveFolder」を同封しました。
2010年4月3日