→自動処理機能を使用する
自動処理を行うための自動処理ファイルを作成します。
D2を終了します。
作成した自動処理ファイルをダブルクリックします。
D2が起動し、一連の変換処理を行います。
D2が終了したら、コマンドプロンプトを閉じます。(OSによっては自動的に閉じます。)
エラーが発生した場合、変換結果画面を自動的に閉じません。
変換結果画面にエラーメッセージが表示されていますので、問題を解決してから、再実行してください。