エクスポートするファイルの形式を選択します。
eml形式でエクスポートします。
連番は、ファイル名を連番に設定します。
件名は、ファイル名をメールの件名に設定します。
パラメータは、メール本文のパラメータ文字から始まる行の、パラメータ文字以降の文字をファイル名に設定します。
「ファイル名の付け方」が「連番」または「件名」のときのファイル名の命名規則を指定します。
ファイル名の付け方が連番の場合、<n>の文字が連番の番号に置き換えられます。
ファイル名の付け方が件名の場合、同名のファイルがあるときの命名規則になります。
<s>の文字が件名に、<n>の文字が番号になります。
「ファイル名の付け方」が「パラメータ」のときのパラメータ文字を指定します。
パラメータ文字に正規表現を使用するときにチェックします。
チェックすると、パラメータ文字を正規表現として扱います。
連番の桁数を指定します。1〜9が指定できます。
指定したフォーマットと桁数で設定されるファイル名のサンプルを表示します。
エクスポートしたメールを保存するフォルダを指定します。
チェックを入れると、変換対象ごとにフォルダを作成し、エクスポートします。
チェックを入れない場合は、保存先フォルダにエクスポートします。
チェックを入れると、エクスポートしたファイルのタイムスタンプはメールの送信日時と同じになります。
チェックを入れない場合は、エクスポートしたファイルのタイムスタンプは処理を行った日時になります。
チェックを入れると、同じMessage-Idのメールがあるときは一方のメールだけ保存します。
チェックを入れない場合は、すべてのメールを保存します。
チェックを入れると、メールに添付されているファイルを指定したフォルダーに保存します。
チェックを入れない場合は、添付ファイルを保存しません。
テキスト形式でエクスポートします。
テキスト形式は、メールの内容をデコードし、文字コードをシフトJISに変換したファイルになります。
連番は、ファイル名を連番に設定します。
件名は、ファイル名をメールの件名に設定します。
パラメータは、メール本文のパラメータ文字から始まる行の、パラメータ文字以降の文字をファイル名に設定します。
ファイル名の命名規則を指定します。
ファイル名の付け方が連番の場合、<n>の文字が連番の番号に置き換えられます。
ファイル名の付け方が件名の場合、同名のファイルがあるときの命名規則になります。
<s>の文字が件名に、<n>の文字が番号になります。
「ファイル名の付け方」が「パラメータ」のときのパラメータ文字を指定します。
パラメータ文字に正規表現を使用するときにチェックします。
チェックすると、パラメータ文字を正規表現として扱います。
連番の桁数を指定します。1〜9が指定できます。
指定したフォーマットと桁数でつけられるファイル名のサンプルを表示します。
エクスポートしたメールを保存するフォルダを指定します。
チェックを入れると、変換対象ごとにフォルダを作成し、エクスポートします。
チェックを入れない場合は、保存先フォルダにエクスポートします。
チェックを入れると、エクスポートしたファイルのタイムスタンプはメールの送信日時と同じになります。
チェックを入れない場合は、エクスポートしたファイルのタイムスタンプは処理を行った日時になります。
チェックを入れると、メールに添付されているファイルを指定したフォルダーに保存します。
チェックを入れない場合は、添付ファイルを保存しません。
チェックを入れた項目のみ出力します。
出力するファイルの文字コードを指定します。
ANSI
使用しているOSの文字コード(日本語Windowsの場合は日本語)のみ扱える文字コードです。
UTF-8
多国語に対応した文字コードです。
日本語以外のメールを扱う場合はこちらをご利用下さい。
CSV形式でエクスポートします。
CSVファイルのファイル名を指定します。
上書きするを選択すると、ファイルを上書きしてエクスポートします。
追記するを選択すると、ファイルの末尾に追記してエクスポートします。
出力するファイルの文字コードを指定します。
ANSI
使用しているOSの文字コード(日本語Windowsの場合は日本語)のみ扱える文字コードです。
UTF-8
多国語に対応した文字コードです。
日本語以外のメールを扱う場合はこちらをご利用下さい。
セル内の改行コードを設定します。
CSVファイルを使用するソフトウェアに応じて設定して下さい。
セル内の改行コードがCRLFの場合、Windows 98 / Windows ME / Windows NT 4.0 / Windows 2000のExcelでCSVファイルを開いたときに、セル内で改行した文字列の最後に「・」(中点)や「□」(四角)、「 」(2バイトの空白) が表示される場合があります。
この環境でExcelを使用する場合には、改行コードは「Excel形式(LF)」を選択して下さい。
Windows XP以降のExcelでは、この問題は発生しません。
改行コードは「Excel形式(LF)」「テキスト形式(CRLF)」のどちらでも正しく動作します。
改行コードが「Excel形式(LF)」のCSVファイルをメモ帳などで開くと、改行されずに「・」(中点)が表示される場合があります。
この場合は「テキスト形式(CRLF)」を選択して下さい。
参考ページ [XL2003] セル内の改行が「・」中点で表示される(マイクロソフトサポートオンライン)
HTML形式でエクスポートします。
メールごとのページ、目次のページ、スタイルシートのファイルを作成します。
エクスポートしたメールを保存するフォルダを指定します。
保存先フォルダに目次のページとスタイルシートのファイルを作成します。
保存先フォルダにmailフォルダを作成し、メールごとのページを作成します。
チェックを入れると、変換対象ごとにフォルダを作成し、エクスポートします。
チェックを入れない場合は、保存先フォルダにエクスポートします。
出力するファイルの文字コードを指定します。
ANSI(Shift_JIS)
日本語のみ扱える文字コードです。
UTF-8
多国語に対応した文字コードです。
メールに添付されているファイルだけをエクスポートします。
添付ファイルを保存するフォルダーを指定します。
指定された設定でエクスポートします。
エクスポート処理を中止します。