POP3サーバーを入力します。
POP3S(POP3 over SSL)を使用するときはチェックします。
メールサーバーが対応しているのであれば、POP3Sを使用して通信経路を暗号化することをお勧めします。
ポート番号を入力します。
POP3の標準のポート番号は「110」です。
POP3Sの標準のポート番号は「995」です。
ユーザーIDを入力します。
パスワードを入力します。
チェックすると、パスワード欄に入力されている文字を表示します。
チェックすると、メールサーバーから受信したメールは、メールサーバーから削除します。
チェックすると、メール受信処理にこの設定を使用します。
チェックしない場合は、一括処理や自動実行ファイルの処理でこのメール受信設定を使用しません。
入力されている内容でサーバーに接続し、メールサーバーに保存されているメールの件数を取得します。
設定が正しいかを検証することができます。
接続テスト画面を表示します。
入力内容を登録します。
入力内容を破棄します。