起動時の動作を設定します。
チェックすると、前回の終了時に開いていたファイルを、起動時に開きます。
チェックすると、前回の終了時のウィンドウの位置とサイズを、起動時に復元します。
関連づけの設定を行います。
設定ファイルの拡張子「.MLO」をmailOneに関連付けします。
関連づけ設定プログラムを起動します。
拡張子「.MLO」の関連づけの設定を削除します。
関連づけ設定プログラムを起動します。
ログファイルの保存場所を設定します。
受信したメールのバックアップを保存する場所を指定します。
バックアップのフォルダーには、日付ごとにメールを保存するフォルダーが作成されます。
受信したメールは、振り分け設定のフォルダーに保存された後、バックアップのフォルダーにも保存されます。
受信したメールのバックアップを保存するフォルダーを指定します。
受信したメールのバックアップを保存するフォルダーを参照します。
メールの受信ログを保存する場所を指定します。
メールの受信ログは、日付ごとにファイルに保存されます。
メール受信ログを保存するフォルダーを指定します。
メール受信ログを保存するフォルダーを参照します。
メール受信ログを保存する件数を指定します。
メール受信ログが指定された件数を超えると、古い日付のログファイルから自動的に削除されます。
ログファイルの日付はファイル名から判断します。
メール受信後実行プログラムの実行ログを保存するフォルダーを指定します。
メール受信後実行プログラムの実行ログは、日付ごとにファイルに保存されます。
メール受信後実行プログラムログを保存するフォルダーを指定します。
メール受信後実行プログラムログを保存するフォルダーを参照します。
メール受信後実行プログラムを保存する件数を指定します。
メール受信後実行プログラムが指定された件数を超えると、古い日付のログファイルから自動的に削除されます。
ログファイルの日付はファイル名から判断します。
チェックすると、最小化したときタスクトレイに入れます。
ヘルプを表示します。
設定を登録します。
変更を破棄します。