xls2html 0.7.1(正式版)を公開しました。
xls2htmlのページからダウンロードできます。
- Excelタグのskip属性で、セルの値が空の時はその行を飛ばすことができるようにしました。
xls2html 0.7.1(正式版)を公開しました。
xls2htmlのページからダウンロードできます。
- Excelタグのskip属性で、セルの値が空の時はその行を飛ばすことができるようにしました。
xls2html 0.7.0(正式版)を公開しました。
ダウンロードのページからダウンロードできます。
- Excelタグのsheet属性で、複数シートをカンマ区切りで指定できるようにしました。
- 全般設定の設定が有効に機能していない問題を修正しました。
- ヘルプファイルを更新しました。
xls2html 0.7.0(正式版)を公開しました。
ダウンロードのページからダウンロードできます。
- Excelタグのsheet属性で、複数シートをカンマ区切りで指定できるようにしました。
- 全般設定の設定が有効に機能していない問題を修正しました。
- ヘルプファイルを更新しました。
xls2html 0.6.0(正式版)を公開しました。
ダウンロードのページからダウンロードできます。
- Excelタグのfilename属性でファイル名となるセル名を指定できるようにしました。
指定しない場合は従来と同じ連番になります。
xls2html 0.6.0(正式版)を公開しました。
ダウンロードのページからダウンロードできます。
- Excelタグのfilename属性でファイル名となるセル名を指定できるようにしました。
指定しない場合は従来と同じ連番になります。
xls2html 0.5.1(正式版)を公開しました。
ダウンロードのページからダウンロードできます。
- HTMLファイルの文字コードの設定が正しく機能しない問題を修正しました。
xls2html 0.5.1(正式版)を公開しました。
ダウンロードのページからダウンロードできます。
- HTMLファイルの文字コードの設定が正しく機能しない問題を修正しました。
xls2html 0.5.0(正式版)を公開しました。
ダウンロードのページからダウンロードできます。
- C++Builder2010で作り直しました。
- テンプレートファイルと作成するHTMLファイルの文字コードを選択できるようにしました。
xls2html 0.5.0(正式版)を公開しました。
ダウンロードのページからダウンロードできます。
- C++Builder2010で作り直しました。
- テンプレートファイルと作成するHTMLファイルの文字コードを選択できるようにしました。