自動実行処理を行うための「自動実行処理バッチファイル」を作成します。
[メニュー]-[自動実行処理バッチファイルの作成]を選択し、「自動実行処理バッチファイル作成画面」を開きます。
プロジェクトファイルを選択します。
参照ボタンを押すと、ファイルを開くダイアログが表示されます。
プロジェクトファイルを選択します。
次へボタンを押します。
CSVファイルを保存する条件を設定します。
参照ボタンを押すと、名前を付けて保存ダイアログが表示されます。
保存するCSVファイルのファイル名を設定します。
保存条件を選択します。
同名のファイルがすでに存在するとき、上書き保存をするか追加保存をするかを選択します。
上書き保存と追加保存については「上書き保存と追加保存」をご覧下さい。
バックアップファイルを作成するかを選択します。
作成ボタンを押します。
保存するバッチファイルのファイル名ダイアログが表示されます。
ファイル名を入力してください。保存ボタンを押すと、ファイルが作成されます。