変換したデータを保存する時に指定されたファイル名が既に存在する場合、 「上書き保存」と「追加保存」のどちらの方法で保存するかを選択することができます。
既存のデータを削除し、新しいデータを保存します。
以前のデータは、削除されます。
既存のデータの後ろに、新しいデータを挿入します。
以前のデータは、そのまま残ります。
チェックすると、既に存在するファイルの拡張子を「.bak」に変更して保存します。
バックアップファイルの作成に失敗した時は、処理を続ける(上書き保存または追加保存の処理を行う)か処理を中止するかを選択します。