自動実行バッチファイルは、CSVファイルの選択、キー列の選択、CSVファイルの結合、ファイルへの保存、ソフトウェアの終了、という一連の作業を自動的に行うバッチファイルです。

作成した自動実行バッチファイルを実行すると、自動で一連の作業を行い、結合したCSVファイルを作成します。

自動実行処理の途中でエラーが発生した場合は、ソフトウェアはエラーメッセージを表示し、自動実行処理は中断されます。

自動実行バッチファイルのコマンドについては「バッチファイルの仕様」をご覧ください。