CSV Mailerの便利な機能:送信直後にキャンセルできる送信キャンセル可能時間

メールを送信した直後に誤りに気がついて、送信をキャンセルしようとしたことはありませんか?
おそらく誰でも一度は経験していると思います。

いくら気をつけていても、人間はミスをするもの。
ミスをしても大丈夫な仕組みを用意することが大切です。

特にメール一斉送信ソフトは普通のメールソフトと違い、一つのミスがたくさんの人に迷惑をかけてしまうことがあります。
メール一斉送信ソフトでは、ミスをしても大丈夫な仕組みがより重要になります。

CSV Mailerでは「送信キャンセル可能時間」という仕組みを用意しています。
メール送信ボタンを押した後、「送信キャンセル可能時間」の設定時間だけ待機してから、メールを送信する仕組みです。

キャンセルボタンは大きめのサイズで押しやすく、また「ESC」キーでもキャンセルできます。
誤りに気がついたら、すぐに送信をキャンセルすることができます。

もちろん「送信キャンセル可能時間」機能が不要であれば、無効にすることもできます。

「送信キャンセル可能時間」機能は利用者の方からご要望をいただき、実現した機能です。
CSV Mailerは、利用者の方からいただいたご意見・ご要望をとりいれ、よりよいソフトを目指して成長しています。

メール一斉送信ソフトをお探しでしたら、ぜひCSV Mailerをお試しください。

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