日本語入力で楽したい♪

日本語を使って仕事をする方に、
断然お勧めなのがATOK。

これは声を大にして言いたい。

変換能力、学習能力、使い勝手、
どれをとってもMS-IMEより上だと思います。

Office Beltaが一日に書く
ブログの記事は5本。
mixiやメール、ツイッターも合わせると、
いったい、どれくらい言葉を入力しているのやら。

これができるのも、
日本語入力にATOKを使っているから。

タブキーを使う省入力機能、
Shift+Enterの入力候補、
非常に便利です。

珍しい言葉は、一度変換すると覚えてくれるのです。
すると、次はその言葉の最初を入力すると、
「これですか?」とさっさと表示してくれるのです。

あとは、ShiftキーとEnterキーを押して確定。
言葉全部をタイピングしなくて済むのは、本当に楽。

楽の極意、
「繰り返し同じことはしない」そのもの。

日本語入力を楽しようと思ったら、ATOK。

初期費用はかかりますが、
効率の良さとストレスフリーの仕事には変えられません。

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Just MyShop(ジャストシステム)

<Office BeltaのATOK関連記事>
パソコンで楽するなら、 ATOKを使おう!
PC初心者にこそATOK
ATOKがMS-IMEに切り替わったときの対処法
ATOK2009 使っています。

ここを意識すると、仕事もっとラクラク

仕事でパソコンを使ってますよね、みなさん。

なぜ、パソコンを使うのでしょうね?

仕事でパソコンを使うのは、
「楽に」「早く」「美しく」「正確に」したいから、
ではないかしら。

特に「楽したい」は大きいですね。
そもそも、人が「楽をする」ためにパソコンは開発されたのですから。

ならば、徹底的に「楽」をしましょうよ。

現役ビジネスパソコン講師のBeltaが、
「楽するための」パソコンお教えします。

まず、「楽をする」とはどういうことでしょうね。

Beltaが考える「楽」は、

・日本語入力(含むタイピング)をサクサク
・繰り返し同じことはしない。1度やれば、同じことは2度しない
・自動でする

です。

この3つを意識してパソコンに向かうと、
パソコンが自分のパートナーとなり、仕事が楽になります。

では、この3つを効率良くするためにすることは、

1.スキルアップ
自分のスキルを上げましょう。
まずはタイピング。
タイピングの速度と正確性は重要です。

2.良いアプリケーションを使う
日本語入力にはATOK。
Excelではややこしいと思えば、他のソフトを導入します。
良いフリーソフトもたくさんあります。
無理をするより、ソフトの力を借りましょう。

3..アプリケーションと仲良くなる
ExcelにしてもWordにしても、効率良い使い方があります。
最初は遠回りに見えるかもしれませんが、
使い方をきちんと押さえておくと、後々の効率が違います。

このときも、どうしたら同じことは2回しないで済むのかを
意識して学びます。

楽する道具の一つ。トラックボール。
株式会社ヤマモトタカシの社長はトラックボール派。
個人ブログで熱っぽく語っています。

【サンワダイレクト】トラックボール(エルゴノミクスデザイン)

次回から1つずつ、具体的にお話していきます。

次回の更新日は4月19日です。