D2の自動実行ファイルと連携する方法を説明します。
D2の自動実行処理を行った後に、nextCSVの自動実行処理を行うには、D2の自動実行ファイルにnextCSVの自動実行処理の命令を追記します。
作成したバッチファイルは次のようになります。
1行目 D2の自動実行処理の命令文 2行目 nextCSVの自動実行処理の命令文
例
"C:\Program Files\D2\d2.exe" 〜 "C:\Program Files\nextCSV\nextCSV.exe" 〜
値変換条件
エスケープ文字
モジュール、クラス、または関数名を入力してください